水島ソシエのメンバーである岡山県立大学佐野さん(下記)の紹介でPPTK(ピンピン元気でトンコロリンとあの世に逝ける?)勉強会に行って来ました、その中で、水島ソシエの中心メンバーであります、ケイワ炉材の北川さんの「蕎麦打ち」腕前披露と試食会に参加しましたので、報告します。ソシエ常連の三菱化学・泉さん 中国電力・岡本さん ORIC/ 佐野さん 県庁の井上さん そして私(藤澤)も参加しました。PPTKの話は岡山大学大学院高島征助客員教授の話で「味と匂いの化学」で大変勉強になりました。 |
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北川さん談:蕎麦は水を入れると同時に劣化が始まる(手打ちうどんは熟成が必要)・いかに早く打ち早く食べるかが勝負・蕎麦粉と繋ぎ(小麦粉)の産地と種類・剥き方と打つ技術(水加減・打ち方)によって味は全く異なるそうです。尚蕎麦打ちの技術習得にはは5年かかるそうですが北川さんは徹底的に研究して2年で昨年度全国大会(本場:長野県松本市)に参加したそうです・イデタチ・スタイル・説明・動作・ショシャ・共たいした物(者)でした。更に試食は最高の味でみんな始めての経験(美味しさ)をしました(まず最初の一口での感歎声) 註:感歎=1.感心してほめたたえること 2.なげき悲しむこと 勿論1の方です。 |